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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ビニール傘

アーティスト:Tiny Night  アルバム:ビニール傘  作詞:はる男  作曲:はる男  発売年:2023 

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春の終わりから 夏のはじまりまで 花飾る君の その全てが一瞬 ハズレ天気予報 傘の中窮屈な 肩当たるだけの その世界も一瞬 黙ったままでも未来ごと 変わってくれたらいいのに まだ胸の奥で 通り雨ぶつかる音が 花火のよう響いてた 見つめ合わないほうが2人にとっていいのなら 間違いなんてないよ 踏み出さなきゃいつまでも 傷ひとつも残らない 思い出だけが理想なら 何もかも忘れてただ 夢の中いよう 坂を下ったら この傘は僕のもの 雨よけるだけの それ以上は何も 違った言葉を選んでも 変わってくれないものだから 深く胸の中で


投稿者: TuneCore Japan
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