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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アイロニー

アーティスト:Laica  アルバム:勿忘草と夏を待つ 

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春が散って覗いた透き通った藍色に 溜め息なんて場違いって言われてる 見たいで 帰り方も分からない、 これからの歩く方も見えない まだ消えない、 思い描いた魔法みたいだ 不確かな言葉だけ僕に何回だって 吐いて 知らない方がきっと迷う 事だってないよ だから黎明、変われないんだずっと 未来を困らせて 朝を待つ 冥冥、立ち止まっていいと 気にしなくていいと言ってさ 手を引いて連れ出して行って、 歩幅を合わせて だけど見えないのは、 ただ知ろうとしないから 馬鹿みたいだ 夏を待って過ごした 花弁ひとつ落として 裸足の乾いた甲斐性と、 滲んだ寒さと 遠回りで歩いた 茜射す空の温度が見えた まだ消えない


投稿者: T
プチリリ再生回数:0





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