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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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鉄錆の雨と篝火

アーティスト:よしぶる  アルバム:鉄錆の雨と篝火  作詞:よしぶる  作曲:よしぶる  発売年:2023 

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今日未明平然と失踪 引き裂いた平衡遠く静寂に 薄ら、消えてった必然にあゝ 安易に泣くより浸る 平衡喪失の引き金は 弾け飛んだ空は赤かった 聴覚は狂騒 感度良好 戒厳令響く街のキャパシティ 疾くに振れ切った限界値あゝ 軽薄な矜持に更ける サービスは終了と告げられた! 割れて散ったそして煌めいた 誰も知らぬ鉛の風止むなかれ 狂っていたお前の中に回り続けていた衝動 鳴り止まない、気付いたんだ 手を伸ばした銀幕模様は 真空が溶け出しそうな 繰り返す愛という偽証 壊れては、回るレコード 研ぎ澄ました切先のような いつだって叫んでたんだ 出会ってしまった悲劇を そう、後にも先にも何もかも 生まれては散る言の葉 重なる糸のように 取り憑かれて葛藤、夜もすがら 電圧は上昇 大規模異常 失った信用乗じた奴等に そっくり足りないフレーズ ●●●● 畢竟、見え透いた本能


投稿者: NexTone DMKTG
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