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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Blue.2

アーティスト:羊文学  アルバム:トンネルを抜けたら 

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いつの日か君がいなくなって、 この穴ぼこに僕一人と なんかくだらないものを詰めて、 埋めなきゃいけない日が 来るってことは もうずっと昔から わかっていたから、 涙もでない。 流れるテレビのニュースでは 当たり前に誰かが死んでって、 僕はといえば、パンをかじる。 - 手を繋いで、息をとめて、 セーラー服が、時を止めた。 大人になるには早すぎた。 大人になるにはまだ早く、 子供でいるには知りすぎた。 手を繋いで、息をとめて、


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:5





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