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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アーティスト:中村一義  アルバム:金字塔 

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もう二十一世紀まで、 わけない故に…。 あぁ、慎重に友人に問う。 「もう何も無いのなら、 また持てばいい。もう簡単!」と、 友人は吐いて笑う。 頂上の方へ、なんで僕等、 そんなに突き進むんだ? 違うよなぁ~。 僕ぁ、もういったい何者なんだぁ? そう。本来ある今日に、 ちょっとでも病んだような者を、 待って、出会って、僕も僕と解る。 「だって、なんか、 そういうのって、いいねぇ」 「解っちゃいない」と、 友人に言う。 こんなような会話が、 あん時の僕に、 引っ掛かる鍵を開けたんだ。 「“なぜ?”が僕の道標の ようでもあるな」。友人笑う。 楽しいな。楽しいな。考えんのは。 うれしいな。うれしいな。本当に。 落雷の音で、 みんなのバスと擦れ違うのも、 夢中にさ、歩いてたんで、 気付かなかった。 夢中な時ほど人のことは 考えず…られず…進む。…。 まぁ、歩いて、気合抜いて、 歩いて、休み入れて、 歩き続ければ、 いつかは会える。 だって、そういうもんだよ、


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:7





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