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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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二藍の空

アーティスト:わや  アルバム:二藍の空  作詞:わや  作曲:わや  発売年:2023 

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やがて消える声 貴方は聞いていた 夏空は青かったのにな。 やっぱり私は馬鹿だ 貴方の声も 横顔も見れずに 花の香りだけが つらい過去も、あきらめた夢も、見たくないだろ。 二藍の空に苦しくなって あの日を想い出す 君が居た街を探してみても 何処にも居ないから 夕方の雲 君は眺めてた 大人にはなりたくないのにな。あぁ。 やっぱり僕は馬鹿だ。君の声と 横顔だけ見ていて 何も言えずにいた
 投稿者のコメント
二藍(ふたあい)とは、藍と紅花を染め重ねた色のこと。藍と紅の比率によって赤紫から青紫と色を変える。まるで、刻々と色を変える日暮れ空のようである。


投稿者: TuneCore Japan
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