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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アンビギュアスノットファウンド

アーティスト:ネギもやし  アルバム:アンビギュアスノットファウンド  作詞:ネギもやし  作曲:ネギもやし  発売年:2023 

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詞の狂気 断れぬ僕の弱気 壊れて墓に立って さあ 飛び立った今空中行 皆がフィナーレを今 ずっと期待して心に毒を そして 刻一刻と「川」に近付いて行く 皆の冷たい線が僕を穿いて腐らせて行く 正気を喪って、何も出来無い。 「はぁ...」 僕は毒を喰らって 自分を毀し始めている 「果て僕は、なんの話をしていたんだっけな?」 「判ら無い」 何が普通なのか。 そして何故 それに当て嵌められ無いのかが 「解ら無い」 そこには何がある? 空砲の脳で勘えても 気付か無い この世界は 幾多の 誤ちを重ねて 目前の黒点を忘れた儘 進んで行く 詞の真実は此処で、視失って仕舞うんだ! 心臓からのエスオウエスを屆られ無い... 堕れてく 硝子の様な 殼が 詞の意味を掻き消して何も聞こえ無い! 刻は光と成って 僕を今 穿くんだ 詞の不思議を突き詰めろ、其処は空砲だ。 定義の凶器 提起出来ぬ僕の正気 疑われるくらいならずっと默りこんで、喰い縛ろう。 僕は虚空を喰らって 視界を維持しか出来無いや 「果て僕は、なんの詞が引っ掛っていたの?」 「判ら無い」 何が毀れているのか。 僕は今 何故此処に未だ立って居るのか


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:0





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