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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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いつか魚と泳ぐ日

アーティスト:プランクトス  アルバム:渡せなかったラブレター  作詞:小澤裕隆  作曲:小澤裕隆  発売年:2023 

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いつもの僕らは ふざけた歩幅で まるでそれが悪のような 横顔に怯えて いつまで僕らは 暗闇の太陽が 優しく微笑むと思い込む? これは君の歌 栄光と平行は望まれた明日以降、定説か? あの日 鳴り止まぬ深海の地響きの中 もがく君を見た 憧れは階段の一つ目の鋭角を粉砕し 左手は無理をして 異形とも言える程の和音階 右手、空の雲を差して 遠く響く物語を いつかこの声が少しでも 君の音に触れたら どう思うのだろう? 僕の存在を 届かない歌でも歌わなきゃ これは僕の歌 きっとそうだろう? 僕は簡単な答えを見つけていることを 認めていないだけ いつかの誰かが くだらないことだと 呆れた顔で僕を笑った


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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