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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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其々

アーティスト:純輝  アルバム:第一章 始まり。  作詞:純輝  作曲:P.J INLAND  発売年:2023 

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久々の集まり。 嬉しくて思い返す 薄暗い深夜バス 二十歳過ぎた友達 未だに仲良し バラバラの年齢 カッコつけたグラサン 懐かしい日々よ 出会いはぎこちない 敬語の始まり 人見知りの集まりで メンツは増えない。 芸人じゃ無いのに オチを探した 仕事終わり 原宿 俺達の語り しらけた話題すらも 笑いに変えた 子供みたいに腹をよじった 薄暗い駐車場の 端っこで語った ここで 俺たちは真ん中を作った。 夢を語れば熱くなった。 必ず果たすと 共に誓った。 間違った答えすらも 正解に変わった。 久々に会って、 勇気をもらいたい。 * うまく行くことは当たり前じゃない。 情けない結果ばかり逃げたくもなった。 押してくれた背中で胸を張った 足りなかった部分は お前たちで仕上げた。 隠した弱さに気付いてくれた あり得ない話しにも勇気をくれた 本気でなんでもできる気がした カブト、クワガタ みたいに思えた 5年も経てば街も変わった。 会う日も減った。 環境も変わった。 儚さを知った。 恥ずかしくて懐かしい。 思い出を探した。 何も無いあの頃に戻りたくなった。 あの頃に戻ることは2度とないけど また会えばあの頃と変わらない気がして どんなに惨めに思えたとしても 心からの応援を俺は続けよう。 俺らをかっこいい言葉で表現は出来ない。 志し同士仲間たち友達 お前らの自慢になれます様に あの日を共に過ごせた事が宝だ。 集まれば変わらない時間が流れる それぞれの選択 進めてった人生


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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