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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Parallel

アーティスト:松本としまさ  アルバム:Parallel  作詞:松本としまさ  作曲:松本としまさ  発売年:2023 

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空っぽな僕を彩ってもきっと何も出て来ない 何を足しても価値の無い僕の日々に 言葉に出来ない様などうしようもないことをどうして も 言葉にしていつかの君を追っていた 運命も偶然も自分が信じたこと以外信じない どうせこの世は都合のいい世界だから とうして続けるの?って僕が「僕」を保つ為に 君を過不足なくただ音に変えてるだけ 歌なんてどうでもいいんだ 満たせるなら何でもいいんだ きっと僕の見える世界は 君の声や姿形もこうして痛みと音に変わる 僕は君の居ない世界をどうしても想像出来ないんだ 閉ざしても塞いでも見えちゃうんだ 僕はまた何も無いまま一つ歳を取って 味のしない毎日に言葉を足してる その繰り返しこそが僕を保つ唯一の事になった だけど書けば書くほど乾くだけ
 投稿者のコメント
「きっと、君の居ない世界は いつか、必ず訪れるのにこうして気付かない振りをする」形容しがたい、漠然とした、しかし確実に訪れる瞬間の心象を吐露し、歌詞とは相反するように切なさも含んだ激しいロック調のリードナンバー。本来、次回作アルバム「足りない」の次回作アルバムのメインリード曲予定


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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