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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夕結界

アーティスト:螟上?邨ゅo繧  アルバム:片足万華鏡  作詞:螟上?邨ゅo繧  作曲:螟上?邨ゅo繧  発売年:2023 

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夕暮れの結界が遠のいて蠢く 君は朱殷を背後に佇む 秋風抜ける路地 手中に混じり込み燻る金木犀 薄天井を行く烏の群れ 停留所にいる女学生 夕暮れが蝕む色彩に等しく 君は視線を最後に束ねた 存在が虚ろな枯葉の笑い声で 緩んだ指の隙間 零れてゆく街を 夕結界で閉ざされた 朱夏、朱夏、朱夏の記憶を 夕結界で奪われた 唄、唄、唄の後には 秋風抜ける路地 手中に混じり込み燻る金木犀 薄天井を行く烏の群れ 停留所にいる女学生 夕暮れが蝕む色彩に等しく 君は視線を最後に束ねた


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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