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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Temperature

アーティスト:ザ・グルーミーズ  アルバム:singularity of romance  作詞:坂口 楓太  作曲:坂口 楓太  発売年:2023 

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そう僕ら知らぬ間に 別れ道を選び続けている 呆れるくらいに ただそんなことはいつも 忘れていられるからさ 歩き続けれる 街渡る風に 口元が少し緩んだ 君の体温を感じれるくらい 抱きしめた日は こんな気温だったな 今着てるシャツも 君が選んだっけ 本当に ただ ふと思い出しただけ そうあの頃の街に マスクは見当たらなくて 忙しさの匂いと 吹き替えの映画のような 少し不自然な音の中に 静けさを探し 冬に飲むサイダー
 投稿者のコメント
初恋とは不思議なものだ。我々は、それを五感すべてで覚えている。 ゲーテが言う「初恋が唯一の恋愛だ、といわれるのは至言である。」は、あるいは真実かもしれない。 現状に満足していないだとか、俗に言う未練があるだとか、字義通りの“孤独”で寂しさを感じた、とかそう言うことではない。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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