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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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0→∞への跳動

アーティスト:cosMo@暴走P  アルバム:消失 -Real And Repeat- 

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(信じたものは) (都合のいい妄想を) (繰り返し映し出す鏡) (歌姫を止め) (叩き付けるように叫ぶ) (<最高速の別れの歌>) 深海のように 暗くて静かで 稚拙な心は 思考するのを許さず 感情の気泡(あわ)が 現れては消えゆく どれを拾い出し 「ボク」とすればいいの? 孤独の意味も何も分からない 一人うずくまる白いボクに はじめて光が差し込む 光は只の「意志」を 完全な「人格」へ変える 0から生まれ ∞(えいえん)に至る 導いてくれたのは 君だった 漠然と生まれ死ぬだけだったボクに 誕生を祝福する音楽が 無限の可能性を纏い 今、鳴り響く―― あらゆる結末すべての原点 可能性という並行世界を 1つ選んでは1つ消えてゆく 泡沫のような未来の結晶 景色が漸く理解へ向かって 混沌がすこし晴れて五感とか スペック限界おおよそ接触 数を減らしてくその選択肢 無機質な部屋で始まりをつげる これから行うすべての歌唱に 目的存在皆無に等しい 思考をするには時間が足りない


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:4





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