ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 宮

アーティスト:Vaundy  アルバム:replica  作詞:Vaundy  作曲:Vaundy  発売年:2023-11-15  品番:VVCV-9

  • お気に入り登録




意図もなく寄りかかった 腰の折れたその傘は 幸せを運んでたのだろうか 意図もなく寄りかかった へその折れたこの僕は 幸せを 運べてたのだろうか この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから 情熱など血と流れ落ちていた はっきり言おう 彼には才能などなくて いや、誰にもありやしないさ どうにもわからない この溢れるばかりの 自尊心のような、求めるばかりの僕を いや、誰にもわかりやしないさ なんて言って 意図をもち寄り縋った 僕のつむじ見た君は


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:2237





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top