ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > La temps des fleurs
La temps des fleurs
  • お気に入り登録




〈♪〉 人形と見紛う 碧き瞳は潤んだ 異邦人と紡いだ浪漫の幕切れに 幻想を彷徨う 石の街路を歩んだ 日々に溶けた蝋を落とす様に 朝に焦がれる夜の酬いの無き心を 重ね合わせた 吹き抜けてくだけの 風と同じとしても 花の都よ この恋も 路傍に咲いた 詩の一つに過ぎないなら その絢爛よ、焼き付けよ 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 絵物語にして 〈♪〉 荒唐無稽な 祈りに縋っていても 救いのない想いは 消えはしないでしょう? それなら残そうか 僕らの出逢った意味を 偶然と運命の衣装着替えさせて 許されない事と 嘆き哀しむよりも 踊り明かそうか 貴方に手を伸ばし 君を見つめ返して 見果てぬ夢の 行く先を


投稿者: malino
プチリリ再生回数:12





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top