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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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花束

アーティスト:ストラウス  アルバム:花束  作詞:Maru  作曲:Maru  発売年:2023 

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雨が降っていた 街の中を歩いてた 花束を持っていた 値札が付いたままで 僕はつくってる ずっと花束をつくってる ずっと、ずっと。 窓際、挿した月明かりの 中に隠した僕のことも 忘れてないけど忘れたい、どうしようもない一瞬のこ と どうでもいいんだ どうでもよかった その心ごと この花束であなたを殴りたい この舞台ではあんたの花は爆弾なのさ! あと7年経って寿命で 碌でもない死に方で 金も払わずに逃げてやるのさ ずっと、ずっと、ずっと 雨が止んでいた 森の中を歩いてた 月明かりの差している 微睡むような森を 僕はわかってた 意味が無いことも全部さ わかったつもりだ 月光の眩しいあの夜に 君が描いたあの街が 僕の心に切っ先を向け 吹き飛ばしてきたんだ 忘れられないんだ 忘れられないんだ あの思い出ごと
 投稿者のコメント
これからはじまる音楽ユニット。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『花束 / Strauss』 Composer × Singerが送る一作目。 「作品を花束に喩えるならばそれは、幾らの値が付くのでしょうか。」


投稿者: TuneCore Japan
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