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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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セカンドスノー

アーティスト:詩歩  アルバム:その席が空くのを待つだけ  作詞:詩歩  作曲:詩歩  発売年:2023 

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踏切の手前200m 緩い坂道を下った先 キンキンに凍った一本道の 視界はホワイトアウト やっと目を開けて 息で手を温めても ショートブーツが埋まるほどの 白い夜 全力で走って滑って焦って転んで起きて それでもまだまだまだまだまだ追いつかなくて 全力で歌って唄って詠って謳って“うたって“ ちょっとでも君に追いつきたくて セカンドスノー 今年二度目の雪なのに 貴方の瞳に私は映らない セカンドスノー 肩に雪積もらせながら 走ってる今もまだ走ってる 無人駅の手前200m 緩い坂道を下った先 線路がなくなる南の空へ 視界は涙が覆う やっと目を開けて 冷えた手でこすってみても 新しい歌も何も 生まれない夜


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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