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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アネモネと炭酸水

アーティスト:ナツノセ  アルバム:アネモネと炭酸水  作詞:ナツノセ  作曲:ナツノセ  発売年:2023 

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君が飲み干した炭酸水 青空に跳ねた水道水 悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ 過去を思い出してばっか 夏を思い出してばっか いつまでも君の横で 揺らぐ何かを弾き語っていたくて 夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた 都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた 所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった それでもね 少しでもね 君とふたりでただ笑っていたくて 愛を伝える事なんか出来なかったの 灰を海に投げたら全て消えちゃったの 「私いつかまた夏に会いに行くね」 なんてさ バカだな もう君はわすれちゃったかな ただただ愛を歌ってんの 心の声を歌ってんの そのせいで 今もまだ 誰にも見向きされないしけたボカロPさ いつまでも君の事をアネモネにしたかった もうこの歌もすぐに没にしちゃうけれど 生きているだけであっちいな あの夏が焦ったいな 人混みで首都高速3号渋谷線高架橋映る入道雲を見て いた あの日々の 残骸をかき集めて 輝いた あの夏に 触れていたいのです 君が飲み干した炭酸水 青空に跳ねた水道水 悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ 過去を思い出してばっか 夏を思い出してばっか いつまでも君の横で 揺らぐ何かを弾き語っていたくて 夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた 都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:22





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