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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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白い手紙 (feat. 尖閣)

アーティスト:∗+Ω+∗  アルバム:BackGround Music  作詞:尖閣  作曲:∗+Ω+∗  発売年:2023 

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めぐるめぐる四季 積み重ねる日々 吸って吐く息がかかる 寄りかかる君 酔ったような雰囲気 気がつけば12時 いつまでだってフリーキー 野に咲くチューリップ 地球の住人 太陽に求心 廻る星の周期 月の下で就寝 夢で見た微粒子 いつまでだってフリーキー 大切なものほど忘れがちなこの頃 なぜあれほど前には愛した記憶すらもおぼろ おののくほど驚きは慟哭を道連れに遠のく 固く結ばれた糸をちょっとずつほどく 寝て過ごすひねもす火でなく時で灯すロウソク 足元から細く伸びる万物の法則 どうしてもどうにもならないことはほっとく 盲目が浮き彫りにした凹凸の影の裏に 今しがた光がまた射して晴れた迷い あれは過去 曲がり角 行く先が見えた満ち満ちた秘めた意志 ジレンマがじれったく思う時は空と地面をリメンバー そこにある愛をどう感じれるかと 好きになれなかったいつの間にか住み慣れてた街で 月明かりが澄み渡る夜空に吹き乱れる風が問う その答えが息づく自らの迷宮の中 築けるか make you drama 色褪せない景色偲ばせた左胸に 伸ばした手を伝うエモーショナルメロディー 一人の寂しさ 二度と来ない今 三度夢を見たり 四番目の闇と光が織り成す後味の味わいの深さ 翼広げ飛び立つひな鳥の姿を見た父と母は祝うが 心では「もう一度ただいまが聞きたいわ」と囁いた部 屋の空いた巣穴 生まれてこのかた上辺で転がりゃ 宴で打たれて歌を歌えた頃から 子供心に戻れぬもどかしさ 日々の数え歌が響く明日へ繋ぐ 摘まれた野の花や踏まれた木の葉が 腐れて食われ土肥やすバクテリア こうあるべきだとかで根っこを張るエリア システムにお前の命綱を預けるな


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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