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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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星楽

アーティスト:夜弓神楽狐之灯矢  アルバム:星楽  作詞:夜弓神楽狐之灯矢  作曲:銀河方面P@神野貴志  発売年:2023 

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もうどの位 沈んだ街で 狂える座標調べている? 望遠鏡で 掬い上げても 拾うのは無数の塵ばかり 虚しげな残骸が 青白い真実を 泥だらけにして それでも星を見上げ 形振りも構わずに 願いをかけた 一番光る 僕たちの星は 名もなくて ちっぽけで 頼り ないけど きっとどこかで キラリ瞬く 僕らを見つめてくれてる はず あの空からすーっと流れ出した 妙なる楽の音 奏で逢 わせ 掻き鳴らす 希望のメロディー 満天に冴え響き 星が 降る 真っ逆さまに 束縛された けちな地上の蒼然暮色 途方もない 心の傷を 隠すように甲斐なく夜を明かす 現実が廻るほど 存在の観測を 孤独に求めた だからこそ僕たちは 夢を見る 燃え揺らぐ 星を掴ん で 銀河を渡る 星屑の欠片 集めれば 願い事 叶うと信じ 今煌いて 未来を照らす 光を胸に灯し続けよう 時を駆けて ずーっと連ねてきた 眩い綺羅模様 織り 重ねて


投稿者: NexTone DMKTG
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