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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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レイルサーフィン

アーティスト:一筆かもめ  アルバム:アンカースイーパー  作詞:一筆かもめ  作曲:一筆かもめ  発売年:2023 

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閉ざされた思考の全部が悲劇であると思い込んでは 齎された虚無飲み込んでた僕も今じゃ孤独に慣れて 壊された昨日の全部を懐うだけの僕は阿呆だね 告げられた異様な論理が虚無たらしめた明日受け入れ 間に合った今日も大抵 嫌になった部屋の隅でただ無為でしょ 嘘みたいに鍵が固くても時が止まるわけでは無いから 不動の春、と恍けてる間に吹き入る風は熱を帯びて 退路があると余裕こいてたそれも今じゃ見えなくなっ てさ 届くが触れられない輪の傍、火照った身体揺らしてい る 嫌になって触れ無くて吐き出した 「連れない君もそうでしょ」 ゆらゆら舞った灰が僕らの延線上で待ってたんだ 孤独で泣いた日々を僕らはずっとずっと持ってる ゆらゆら射した明日が僕らの延線上で待ってるんだ


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:0





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