ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 酒

アーティスト:インディアカヌー  アルバム:朝日の純真  作詞:開  作曲:開  発売年:2023 

  • お気に入り登録




視界が揺らぐ酒の祟り、月の鏡 もう何もいらない、2日後には忘れているんでしょ 視界に浮かぶ夜空の形 でもあの夏の2人の距離は忘れてしまったな 強いアルコールで流した今が 不思議と明日に繋がるような 奇跡すらわからないまま、夜は更けていく 明け方に手が震えだした 僕のタンパク質は言うことを聞かない 憂鬱は一気に飲み干した まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ 世界が歪む、僕の形どんどん崩れてく もう何もいらない、歪んだギターで掻き消してしまえ あの子が望む愛の形はもうすでに 泡になって消えてしまいそうなそんな愛の形
 投稿者のコメント
「楽曲の特徴や魅力的なポイント」 疾走感のあるキャッチーなナンバー。 「楽曲のコンセプトや制作背景」 人間関係も、大学も、当時入っていたバンドも全部うまくいってなくて、鏡月を一気して気付いたら警察官3人に囲まれてた。朝起きたら出来てました。 text:開(インディアカヌー


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top