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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夜空の向こうのタブララサ

アーティスト:インディアカヌー  アルバム:朝日の純真  作詞:開  作曲:開  発売年:2023 

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窓の外、手を振る、誰もいないけど おかしなひとりごとが部屋中を走ってる 白けた朝に流した涙が、今でも叫んでる 夜空の向こうのタブララサ まだ名前のつかないないエンドロールで 僕らは信じたいな愛とか君のこと 1足す1の答えを八の字にしていく 君を乗せていく夜の船になる 諦めて楽になるくらいなら いつまでもイカれていたいだけさ サヨナラの後でもう一度約束をしよう 僕らはいつでもタブララサ 落ちてった頃にはみんないなくて それでも信じたいな愛とか君のこと
 投稿者のコメント
このバンドの特徴でもある焦燥感が強く出た、テンポの速いロックンロール。タブララサとはラテン語で「何も刻まれていない石板」の意。つまり白紙。何も決まっていない未来への不安と期待がひとつになって、背中を押し、明日へと踏み出していく。今のバンドの抱えた気持ちが強く現れている。 tex


投稿者: TuneCore Japan
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