ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 愛して深夜徘徊
愛して深夜徘徊

アーティスト:インディアカヌー  アルバム:朝日の純真  作詞:開  作曲:開  発売年:2023 

  • お気に入り登録




いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる また彼女は気にも留めないまま いつもの愚痴なんか吐いている ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて 僕のそばで ねえもっと話して?ねえもっと話して 君のこと ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ 僕の胸で ねえもっと話して さらけ出してさらけ出してさあ ねえ聞かせてよ、君の日々の音 まるでティーンエイジャー走り出すように 自由に繋がる宇宙のように 明日への空が白んでく まるでカタルシス、きっと良くなっていく 街角の猫ニャアと鳴いている いつもの部屋から抜け出して あの子と一緒に歩いてる 六畳一間の窓からは いつものラジオが流れてる ふと彼女の匂いを嗅いだよな そんなくだらないことあるわけないんだけど
 投稿者のコメント
「楽曲のコンセプトや制作背景」 大切な人のこと、全部知りたいって思う気持ちの曲。大学の頃クラスメートとのクソみたいな飲み会を抜け出してバーに入ったらおじさんに、今のお前を曝け出して曲を作れと言われ作った。 「楽曲の特徴や魅力的なポイント」 テンポチェンジが魅力。バラード調の


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top