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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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309号室

アーティスト:あまね  アルバム:309号室  作詞:あまね  作曲:あまね 

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声に出して儚く散った 「さよなら」って本当の意味を 僕はいつまでも分からずにいる 最初は二人の鐘を鳴らして これからもずっと一緒だって 疑いもなくただただ信じきって 夢みる乙女は僕の方だった 声に出して儚く散った 「さよなら」って本当の意味を 僕はいつまでも分からずにいる でも、分かってるよ。 いや、分かってたんだよ。 君は分かってないんでしょ。 僕が何を言おうとしてたかなんて 笑ってもいいんだよ? いっそ笑って欲しいんだよ。 こんな姿を見せれるのは 君くらいだよ 小洒落たカフェは 似合わないままの二人 カッコつけた珈琲と煙草が 机ぽつり 次第に冷めた珈琲と真ん中は 時間が経っても君を 取り戻すことはないんだね


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:0





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