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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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罪と罰

アーティスト:Ado  アルバム:Adoの歌ってみたアルバム 

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頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤独を甘やかす 「不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで 確信出来る 現在(いま)だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと 呼んで身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて」 <間奏> 愛している―独り泣き喚いて 夜道を弄れど虚しい 改札の安蛍光灯は 貴方の影すら落とさない 歪んだ無常の遠き日も セヴンスターの香り 味わう如く季節を呼び起こす あたしが望んだこと自体 矛盾を優に超えて 一番愛しいあなたの声迄 掠れさせて居たのだろう <間奏>


投稿者: keep
プチリリ再生回数:3284





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