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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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羅針盤

アーティスト:ジユンペイ  アルバム:style  作詞:ジユンペイ  作曲:ジユンペイ  発売年:2023 

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締めきった部屋の中から 窓の外 眺めてた うつろう季節の中で 僕だけ止まってる すぐそばの 彼方へ向かい 踏み出したはずなのに そっぽ向いて 不貞腐れていた 夢はひとりで背負うことができないものだな だれかに 世界に あなたに 一人じゃ背負えないから半分持って欲しいと お願いできたらよかった 宛もなく彷徨う風に 流されて乗せられて 思い出してばかりいる いつか見た夢とかね
 投稿者のコメント
ポップスにおいて「夢」を歌うことは勇気のいる行為である。ほとんどのポップスがそれをテーマにしているからだ。 「羅針盤」ではこれまでのポップスで描かれてきたものとは異なる角度から「夢」について歌っている。叶う / 叶わない ということではなく、そもそも夢とはどのような存在なの


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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