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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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HARVEST

アーティスト:1998  アルバム:HARVEST  作詞:933  作曲:坂口 達也  発売年:2024 

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俺のlyricsはいつだって空砲 そしてこめかみにあてがった銃口 15の時に俺は何を思っていたか 思考だけの世界でブリったしったか 知らない事に対して恐れていた俺は 辞めることも進むことも出来なかった 何時だったか時間が止まったこれが スタート地点なのかも分からないまま 何を描くだとか 何を歌うだとか 神は見てるだとか俺 は信じられねえよ ただ惰性のままやっているだけのことを 自分が一番信じられねえよ だからせめて せめてある意味の諦めのために それか 今現在出来る懺悔のために 山月記の李徴子のやさぐれみたいに アバズレになりきっては甘えているspitを 朝寝起きに日差しがある事の喜びと 布団がはだけた視界に見えた綻びと 久しぶりに感じる清々しさに驚きを 隠せない俺は起き上がるただこの時を 戻らない過去に思いを馳せるのも今出来ることの一つ として受けとめる 先の事を考えるような脳味噌じゃないなら 爪先を温めることだけを考える それだけか Damn いつもの事だ バース一つ書く度に次のバースが 難しくなる 考えろ 回らねえ頭でなんか言ってみろよ ダルい時間だけが流れて何も変わらねえだろうがよ I hate 俺が 仕事もまともに出来ないような I hate お前が まともに働いてるような I hate 俺が 時間も守れないような 命を囲むgunsなどall I hating So 右から読むことはないplaceでI readed


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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