ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 寂者ノ声
寂者ノ声

アーティスト:阿僧祇  アルバム:愛二重  作詞:阿僧祇  作曲:rentaka 

  • お気に入り登録




三年経てど緩まぬペン先 すぐ埋まる歌詞 ふと思う これは俺が弱い証か 開けてく視野 身を出したベランダ 飛び降りる為じゃなかった 空を見る為にあるんだ 弱くも強くもなり得る俺のverseは 背中押すが胸の隙間刺さる方が多いな 人を傷つけすぎた 過去への戒めだな なぁ俺、 楽になれるかよ今死ねたら 気付けば夏が終わり 冷めた哀愁が街を包み込む 山手線嫌なモノばかり この目に映り込む 周りに流されて生きる アイツは今も苦しそう 俺は白紙埋めて描く あの夢の続きを 「愛も熱もじき冷める」 そう言ってたけど じゃあなんで君は泣いてて 俺は歌にしてんの ごめん俺は変われない 昔からずっとこう 皆そうだきっと ならせめて許し合おうよ 俺が全部歌にすればいいだけ きっとこれも弱い俺の言い訳


投稿者: narasu
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top