ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > Railway
Railway

アーティスト:OHTORA  アルバム:TIGER POP  作詞:OHTORA  作曲:OHTORA / maeshima soshi  発売年:2024 

  • お気に入り登録




雨上がりの Railway 透き通る君の声 世界をそっとミュートして ここには二人だけ 独りよがりの続く夜と朝の狭間 ああ、僕は僕を裏切れないや 幸と不幸はセット あまりにも世界は 上手くいかないようにできている 最低限で済む会話と 言わなくなってしまった「ありがとう」 軽はずみに傷つけていたらしい 君が眠りについた頃「おやすみなさい」 SOS 気付かないふりの SNS もう手遅れ? 返事さえなくなって決定的 ねえ、あの頃の僕ら 取り戻せるかなあ 他愛のない言葉が 互いを縫っては傷つけて 通い慣れた針みたいね 君と出会った瞬間 時は確かに止まった 永遠さえ意識したよ 同時に死も過ったの 君の為に生きたい この僕のすべてを捧げるよ 愛しているよ 電話越し 啜り泣く声が 幾度となく胸を締めつけた 僕はどうしようもないなあ それでも性懲りもなく愛を歌う ごめんな、 いつも空回りしてる


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top