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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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空に標結う

アーティスト:小林私  アルバム:空に標結う  作詞:小林私  作曲:小林私  発売年:2024-01-14 

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本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知っても 孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希 望 礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪な形しか生み得ない 明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届かないほど 暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放り出せるような熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で 触れるにはまだ柔らかいままだ 確かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床掃いてい た午前 陽の目浴びることのない常崩れた日々の通り不安定な 感情


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:158





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