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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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SECOND SCENE

アーティスト:堂村璃羽  アルバム:SECOND SCENE  作詞:堂村璃羽  作曲:堂村璃羽 & Omamurin  発売年:2024 

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足跡を付け渡る街から街へ 僕は街の中の一部でしかなくて 誰の視線も僕に向いてないけど いつかいける言い聞かして 笑い過ごしてきた あの日から変わらないように あの日の俺は今もいるって 自分ではそう思っていたけど あの日の俺はここにいなかった 変わる景色と同じように いつか懐かしく思われて 今の自分の行く宛を 探してはまた歌詞を綴る日々だ あぐらをかいた日々も当然 偽りなく過去には確かにある あの日を今より早く抜け出して 君へ歌えたならどれだけよかった? って思い出して嘆いても あの日の君はもうここにない もう一度だけ君と踊りたい 足跡を辿り渡る街から街へ あの日置き忘れた僕と君の声を探して 大切なものはいつもずっと近くで 変わる僕を変わらないで支えてくれた人 「あなたの声と歌があって死にたい夜を越えれた」っ て そんな人も気づけばいなくて本音を言えば寂しかった
 投稿者のコメント
堂村璃羽の新曲『SECOND SCENE』が2024年1月17日(水)にリリースとなる。 本楽曲は、堂村が2018年にリリースした『FIRST SEAN』の続きとして、堂村の現在地、そして自身のこれからのアーティスト活動における"誓い"が歌われている。 堂村が活動を継続す


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:5





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