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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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アネモネを笑って

アーティスト:詩音楽団 feat.詩音マコト  アルバム:アネモネを笑って  作詞:詩音楽団  作曲:詩音楽団  発売年:2024 

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最後を三秒置いてった ただがらんどうの部屋、ずっと踊って今 明日をただ待つように ああ 迷子、迷子って目を塞いでった 誰か教えてよ愛し方 もう誰もいないんだ、もう終わったんだね そう、なら さよならだ 儚く消えたって諦めて、如何なる筈だった? またどこかをふらふら 随分彷徨った 歩幅は違ってて、それが間違ってて 疲れ果てた君がいて そうだ もっと 合わせてゆっくり歩こっか そうだ、そうだ 立ち止まりながら進もっか もっと、もっと、そうだ、ねえ 返事は無くなって 夢なんて覚める物で。 はらはら、散り行くそれを見ていた ああ ただ揺らいでた数秒と 重なって笑えた数十年 ねえ返してなんて届かないって 知ってたはずなのに 最初から 嫌いならば それとも 一人ならば 君の色を嫌いなんて、言えずにいたのにな ああ 灯らない明かりの下 小さな火片手に音を縫った ああ 気づけば誓ってて それが間違ってて 空いた穴を見つめてた そうだ 何か 代わりの何かを探そうか そうだ、そうだ 次こそゆっくり歩こうか だから、だから、もう大丈夫


投稿者: NexTone DMKTG
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