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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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2me

アーティスト:1ane as Jundo  アルバム:2me  作詞:1ane as Jundo  作曲:1ane as Jundo / CPO  発売年:2024-01-15 

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眠れない夜過ぎる午前3時 ふと思うこの手で誰を救えたかなんてさ 救う事で自分を保つように 一息掛ければ崩れ落ちる紙切れの様に Save to youよりまずはSave to me 君のいる街まで飛ばすMy voice もしも神がいるとするならば 俺救うより「お前」と頼むのかな それは単なる愛じゃなく 慈悲深さによる罪償い 他人を思う様で全ては自己満足 この手でお前の手を掴み慈しむ夜 嘘を孕んだ自分を深く憎む夜 帰れない理由がある訳じゃなく 自分保つReasonそれに尽きる 止まれない訳がここにあるから もう少しばかりは1人でいいかな 今宵月夜の下で君を思う 胸騒ぎしたあの日に意味を問う 今夜そっちには雪が降るらしい 暖かくなったら向かう君の街 痛み憎しみ全て分かち合える Dear Broなんて言葉言えやしねえ 誰が俺を救ってくれる その目で俺の目を見て笑ってくれ 日々増してくる夜の不安や虚無焦燥 重ねるtalkin' 激しくなる動悸この心荒んでく あのマンション光る部屋の彩り 眺めて電気消したままのOne Room 腰掛けるSofa沈み込む気持ちを抑える どう足掻こう押し殺す無情の日々 何も感じなるなるあれから何日経ってる 勘違いじゃない愛のなさに都合よく 紐解くMemory laneは嘘の塊 大丈夫だってマメン拳固めたあの日に 偽りなんてない 差した朝日Front glas越しに誓う最大の愛 誰救うためpenを走らせる 差し伸べた手溢れ重ねる悲しみ


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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