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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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羅針盤

アーティスト:ALUBATOK  アルバム:羅針盤  作詞:ALUBATOK  作曲:ALUBATOK / zty / nn-fi  発売年:2024-01-30 

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夜を引き裂くような未来に想う 俺が吐いた言葉はどこまでいく? 呼吸をするように水溜り 月明かり俺を照らしてくれる 俺の性分わかってる綺麗事 冷たい風に乗せて南の方 遠くへ飛ばしレップ俺ごと 明日の方向ける人生の方向 誰にも目を合わすこと出来ねぇ 中学時代自分の世界にこもって 闇の中で未来に灯り期待してた 別に勉強ができたわけでもないし 運動ができたわけでもない なんの取り柄もなかったけど 将来は輝いているってそう思ってたんだ クラスでも誰にも馴染むことなかったし いまだに同窓会なんて呼ばれない 変わり者扱いされてた自分の味方は 自分自身だった 夜を引き裂くような未来に想う 俺が吐いた言葉はどこまでいく? 呼吸をするように水溜り 月明かり俺を照らしてくれる 俺の性分わかってる綺麗事 冷たい風に乗せて南の方 遠くへ飛ばしレップ俺ごと


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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