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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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偽愛

アーティスト:當山みれい  アルバム:still 

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グラスの中のicecubeと 快感に溺れ溶けた時に朝を 迎えもうただの君に戻ってる ってことは口にはしないでって 言わせないでって 「イかせないで」って 声を殺したってもう気づいてるよ 沈めた欲情が君と重なる 瞬く間にまた微かにざわめく 「ごめんね」なんて かけることもなく 君の手を引いて気づけば同じ夜へ 小節をただ刻むように そっと響いてる 軋み揺れるシングルベッドで2人 相槌なしに愛撫しかける 形だけの「大好き」に濡れたままで 気づけば眠りについてた僕を 寂しそうに後ろから抱きしめた ドアが閉まってく 最中君に「待って」 なんて言えやしなくて また口が止まってる 君の好きなAlcoholに 裸同士ダイビング 都合いいときに呼んで 都合よく終わってる きっとそう思われてることも 僕は知ってる 消える背中浮かぶ想い 部屋に一人いれば 消えぬままで クズだなんてわかってるよ だけどまた求めてる 身体が君の身体を 君の糸と距離を 縮めることはできない けれど君と身体だけは 夜になれば重なり


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:13





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