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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏の夕べ

アーティスト:越中童子  アルバム:夏の夕べ  作詞:越中童子  作曲:越中童子  発売年:2024 

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工場の煙突が影絵になる ひとつふたつと家の明かり が点る からすもとんびも家路につき こうもりが地面かすめ て飛ぶ 夏の夕べはどこか悲しく すだれ上げても吹く風はな く 夕焼けの赤 闇が勝れば 泥にまみれて我が子が帰る 晩ごはん今日は一体何だろ 臭いでわかるイワシの塩 焼き 座卓を囲んでハシを握り どの顔も目が輝いてる 夏の夕べはとてもにぎやか 白いごはんに焼きたての 身 熱いみそ汁 フーフー飲めば アッという間におひつ
 投稿者のコメント
学校から帰った子供たちは、夕闇が迫ってくるまで泥まみれで外で遊びます。家々に明かりが灯り、台所から母さんの調理の音が聞こえおかずの匂いが漂ってきます。晩ご飯は家族全員笑顔で座卓を囲みます。たまには縁側にタライを置いて、星空の下で家族順々に行水を浴びます。一日の終わりは家族全員川の


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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