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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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時を超えて

アーティスト:安達プリーズ  アルバム:カタルシスライク光  作詞:国本哲朗  作曲:国本哲朗  発売年:2010 

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流るる時を超えて 光る日々は消えてしまったのさ あの日の僕がくだらない日々と 今の僕をとぼして貶 して蔑んでいる 流るる時を超えて 賭ける言葉も違ってしまったのさ あの日の歌が景色が味が 僕を壊して廻して殺してゆ く ああ 輝いた日々にはもう戻れないの ああ 煌いた君には二度と会えないの だけどもまたこの場所から僕の日々は今始まるのさ 彼方に光見える限り 強く強く 強く強く光る 流るる時を超えて 僕等は変わってしまった 流るる時を超えて 流るる時を超えて 流るる時を超えて 一億五千万キロの旅の様に ロマンチックでノスタルジックでエゴイスティックな 僕の人生よ 流るる時を超えて 誰かのラブンングが虚仮にされて いたんだ 僕は聴いてた 聴こえていた 矛盾だらけで真実だら
 投稿者のコメント
時を超えて、変わらないものなど一つもない。時を超えて、どんなに悲しい過去も淡い思い出となり、時を超えて、どんなに熱い情熱も遠い青春となる。それでも時として、時を超えた先でしか見えない光がある。過去vs現在、負ける気など甚だないのである。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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