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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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二百万四千百五十三問

アーティスト:安達プリーズ  アルバム:カタルシスライク光  作詞:国本哲朗  作曲:国本哲朗  発売年:2010 

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「嘘を重われば幸福はあるのか」 何も分からないまま時は流れて 宇宙の果てから眺めたとして 僕の中の僕は一体何だって言うんだ 「嘘を重ねれば地獄に落ちるのか」 意味も分からないまま時は流れて 宇宙の果てから眺めたとして 一体何だって言うんだ 思考する 本音を歌おう此処では 本当を叫ぼう此処では 本音を 本当を 真実をどう云われたとしても 君と掲げ上げた日々と蔑まれた日々を言葉に出来ずに 捨て去っても いつか大人になり忘れてしまった君と 重い言葉は捨てて温いビールを交わしたい 綺麗事は嫌いかい? ただそれが二百万一回目の 「嘘も重ねれば真実になるのか」 何も分からないまま日々は流れて そんな所から眺めたとして 君の中の僕は一体何だって言うんだ 苦しいのならやめてしまえばいい 悲しいのならやめてしまえば ”シーラブズザットフォーリンラブ” 愛なんて言葉偽装する
 投稿者のコメント
全ての行動や結果は、須らく自問自答の上にある。 ある一人の青年を例に挙げれば、彼が中三の夏に童貞を捨てた時、大学生活四年目にして中退を決めた時、山岡家で醤油ラーメンを注文する時、死ぬ程好きだった彼女と別れた時、この曲を作った時、バンドを解散した時、その瞬間の全てで自問自答が確か


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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