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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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16歳だった

アーティスト:明日、照らす  アルバム:あなた  作詞:明日、照らす  作曲:明日、照らす  発売年:2013 

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味のないガムみたいな味だ 16歳だった 机に伏せてイライラしてた 僕は違うんだ 「頬杖ついて暮らすためには 当てるしかないな。」 語る夢さえ夢がなかった あー、今日も世界がそっと夜の外灯消した 眠ってる街で朝の夢を見よう アフタースクール タイムイズオーバー そこから走り出すんだ僕等 可能性なんていつもゼロに近かった 君は覚えてるかい? 昼が夜でも関係ないのさ 17歳だった 君といつも映画を見ていた アメリカンパイと ケヴィン・スミスに レイチェル・リー・クック


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:1





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