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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ホワイトイノセンス

アーティスト:なみだ色の消しごむ  アルバム:ホワイトイノセンス  作詞:mimimy  作曲:J.K≒3.0  発売年:2024  品番:NAMIDA-10

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雪を踏んで音が鳴れば 鼻歌歌いたくなる 信号待ち お店の窓 つい前髪 整えちゃうね いつもの道 いつもの時間 背中を見つけるだけで この気持ちは加速しちゃう 今日も輝いてるね 寒さのせいかな ドキドキ止まらないよ 眩しすぎるイルミネーション 恋が始まる 君のせいかも どうするの? この気持ち届け 君だけの笑顔で 恋に落ちてく 好きで好きで好き なんだ 溶けない雪のように 深く積もり続ける 僕だけに見せてよ でも言えなくて 胸がキュンと苦 しくなる 踏み出したい だけど怖い いつか届けたい ホワイトイノセンス 積もる雪に刻む歩幅 僕とは全然違う そんな事でいちいちまた ときめいちゃう 悔しくな るね 赤らむ顔 隠すように マフラーぐるぐる巻いた 「寒いよね」と笑う君は 割と鈍感だよね 白いため息も 響く鐘の音さえも


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:1





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