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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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iARA

アーティスト:that same street  アルバム:iARA 

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何時からかみんな知っていた 夢は醒めて砕け散りゆくこと 錆びた骸が ほら 足音立てて笑う 七重の門が開き 線と線に 歪みが現れる 闇に飛び込んで そのドア 叩いたのは 何故? 朧げな血染めの月が あどけない仕草を見せ 嘲りを手向けてくれた 死が 終焉りの庭で 踊っていた 泣いていた 悲しみは彼岸へ届くから 剣は投げ込まれた 幽霊火の背中に


投稿者: moreru
プチリリ再生回数:0





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