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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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極夜街

アーティスト:夜丹れにや  アルバム:極夜街  作詞:夜丹れにや  作曲:夜丹れにや  発売年:2024 

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いつからか電池切れの惑星 暮れてどれくらい経つだろう 夜が立ち往生してる 知らぬ顔で 海風が踊る 帳を下ろしたのは僕だった もう遅いけど 出来合いの救いなんてなくて 月だけが太陽の光を暗示する こんな僕の感傷は灰になって 消えてしまえばいいさ みな余所行きの顔をしている 2枚重ねのフィルター 「以外のすべて」のシルエット 反射光を縒り合わせる 0との距離で1を知る これを僕だと呼べと言うのか このために与えたわけじゃなかったのに いや、 きっと、


投稿者: NexTone DMKTG
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