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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ホワイトイノセンス

アーティスト:なみだ色の消しごむ  アルバム:ホワイトイノセンス  作詞:mimimy  作曲:J.K≒3.0  発売年:2024-03-20 

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雪を踏んで音が鳴れば 鼻歌歌いたくなる 信号待ち お店の窓 つい前髪 整えちゃうね いつもの道 いつもの時間 背中を見つけるだけで この気持ちは加速しちゃう 今日も輝いてるね 寒さのせいかな ドキドキ止まらないよ 眩しすぎるイルミネーション 恋が始まる 君のせいかも どうするの? この気持ち届け 君だけの笑顔で 恋に落ちてく 好きで好きで好きなん だ 溶けない雪のように 深く積もり続ける 僕だけに見せてよ でも言えなくて 胸がキュンと苦し くなる 踏み出したい だけど怖い いつか届けたい ホワイトイノセンス 積もる雪に刻む歩幅 僕とは全然違う そんな事でいちいちまた ときめいちゃう 悔しくなる ね 赤らむ顔 隠すように マフラーぐるぐる巻いた 「寒いよね」と笑う君は 割と鈍感だよね 白いため息も 響く鐘の音さえも


投稿者: PetitLyrics
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