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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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16の唄

アーティスト:ほしみさき  アルバム:前期  作詞:ほしみさき  作曲:ほしみさき  発売年:2024-03-31 

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16の頃20の数書いてあるボタンを押しました 良いも悪いも何もなく簡単に押せるものでした 若さは時を生きる度に古く古くなっていき なりたくなかった大人にいつの間にかなっていました 君はこうするべきだよと何も知らない無責任者 あたかも自分が人生を勝ち取ったかのよう成功者 見えない未来を見えるように提示してくる洗脳者 最後に最後に泣き顔を見せつけてくる偽善者 1人の人間愛すること、貴方にはわかりますか? 肺に煙が渦巻いて綺麗に汚く満ちているの 真っ白な私さらばしただから言わせてもらうけど 貴方が思う愛情を無闇にぶつけてくるのなら そんなの愛じゃないのよ これっぽちもいらないわ 16の頃大人の夜の踊り場に行きました 孤独と偽の快楽に満ち溢れているものでした 大人は時を生きる度に傷を隠すのが上手くなり 生傷見せる子供に動揺したりしてるんでしょう?


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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