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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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泣いていた花火

アーティスト:肌埜 綾将  アルバム:涙 Series  作詞:肌埜 綾将  作曲:日高 賢一  発売年:2019 

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また逢おうと誓った空に 映るあなたと美しく咲く花火 今 二つ重なって ひらひらと舞い落ちていく 永遠には咲くことない火花 < 演奏 > 海辺のベンチに座って ぼんやり星を眺めた 水面(みなも)と心を揺らしたのは 終わりの夜風 あの頃の二人の 儚い夏の恋 また逢えると願った空に 映るあなたと美しく咲く花火 今 二つ重なって はらはらと散っては消える 永遠には咲くことない火花 < 演奏 > 咲いては散ってく花びら 恋もそれと同じだと 雲に包まれた黒い空に 言われてるよう
 投稿者のコメント
「涙声」「Orange」に続き涙 Series3曲目となる今作は、バンドサウンドに琴や尺八といった和の要素をミックスした新感覚のスローバラード。自身作詞で、散りゆく花火を流れ落ちる涙に見立てた儚い夏の別れを思い出す姿を描いた一曲。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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