ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 夏鳥の詩 -サマーバード-
夏鳥の詩 -サマーバード-
  • お気に入り登録




薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか 揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる 駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 湧き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード 青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ 時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top