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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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三月のフェアウェル

アーティスト:小森敬太  アルバム:重工業/三月のフェアウェル  作詞:小森敬太  作曲:小森敬太  発売年:2024 

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旋回した低気圧 春うらら 湿っぽい空に眩暈がした レモンの香りも 東京の寂寞も 口づけも 忘れてしまいたいね 今日をもって 僕ら離れ離れ 大丈夫さ 1000年も一瞬だから 何光年離れていても 迎えにいくよ 今だけ さよなら 思い出せる 僕ら どこを通ろうと また会える 踊れるような ひろい道で きっと 今日も ここから一歩の荒れた土地に 林檎の種子を
 投稿者のコメント
「三月のフェアウェル」は大切な人との死別や再会への祈りを、16分ファンクと寺山修司・木島始の詩からの引用を交えた歌詞で表現したシティポップになります。冬を超えて暖かくなり、希望に溢れた季節であるはずなのにどことなく冷たさや重さ、切なさ、悲しさを感じさせる春の空気感をこの曲の中に封


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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