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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ひとりぼっちのダンシング

アーティスト:Sizuk  アルバム:ひとりぼっちのダンシング  作詞:Sizuk  作曲:Sizuk  発売年:2024 

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あぁ 今日みたいなひとりぼっちの夜にどうして ネオンの光はそんなに僕を照らして見せるの? いっそ暗闇に静かに紛れていたいのに ねぇ どうしてそんなに僕を追い詰めるの? 悲しみによく似た怒り 心に魔法をかけるtake it easy 今日くらいは別にこのまま人ごみに紛れて涙流しても 誰も見てないからいっか。 いっそここで踊ってみようかな Roof topから顔出すmoonlight これは僕のステージなんでしょ? ひとりぼっちのダンシング 軽快なステップで街を駆け抜ける もう1歩前に 輝かしいステージが待っているのさ 周りを見ればsmailing 何やら楽しそうに笑ってる ひとりぼっちのダンシング ひとりぼっち あぁ もう忘れてしまいたい物語は雨に流されて 君と過ごした思い出が水面に揺れている 今はまるで春を待っているクマのようにじっとくる まっていて 花が開くときにはきっと僕だって 大原の空に 浮かぶ月は1人 あなたが見つけてくれるのをずっと待っている
 投稿者のコメント
Sizukの4曲目のシングル。 自分に素直になれずに、悩みや葛藤を背負った少年の気持ちを、街ゆく人や、輝くネオン、星の光に投影し表現された歌詞は、心地のいいリズムと共にリスナーをSizukの世界観に引き込んでいく。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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