ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 光

アーティスト:KAORE  アルバム:  作詞:SEIJI OKUMURA  作曲:SEIJI OKUMURA  発売年:2024 

  • お気に入り登録




夜が明けるたびに 心が空っぽになる いつからか 満たされなくなった 「まとも」を演じることに 慣れてしまったんだよ あの頃より世界は ややこしくなってさ 夕焼け空に 虹が架かって 二人ただずっと眺めていた 風が流した 雲の切れ間に 光が射して 重ねた君の手のひらも 抱き寄せた白い小さな肩も ずっと 触れていたかった 君がくれたこの世界で 生きていたくって 暗い森の中 歩き続け 思い出すのは あなたのことで
 投稿者のコメント
KAOREが3月25日にニューシングル「光」をリリースする。 3作目となる本作は、エモーショナルなバンドサウンドの中に、懐かしさを感じるメロディーと歌声。そしてメッセージ。KAOREの人柄が全面に出た作品となっている。 ややこしくなった世の中。生き辛くなることもあるだ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top